車のバッテリーの値段や交換にかかる費用はいくら?選び方のポイントや長く使い続けるコツを徹底解説!


車をスムーズに動かすために欠かせない部品、それがバッテリーですが、その価格や性能、寿命について正確な情報を掴むのは意外に難しいものです。

この記事では、初めてバッテリーを選ぶ方から交換を検討している方まで、車のバッテリーに関する基本知識から種類、選び方、価格帯、そして寿命や保守のコツまで、幅広く丁寧に解説します。

バッテリーの種類にはどのようなものがあるのか、価格と性能のバランスはどう取れば良いのか、また、交換コストをできるだけ抑える方法など、車のバッテリーに関する全てをここで解決。車のパフォーマンスを最適に保ちたい方必見の内容です。

  1.  【目次】
  2. 【基本】車のバッテリーとは?
  3. 車のバッテリーの種類とそれぞれの特性を解説!
  4. 車のバッテリー交換にかかる値段はいくら?
  5. 車のバッテリー交換タイミングを見極めるポイントとは?
  6. 車のバッテリー選びの3つのポイントを徹底解説!
  7. バッテリーの容量の選び方とは?
  8. 車のバッテリー寿命を延ばすためにはメンテンスが重要!
  9. 車のバッテリー交換時のコスト削減のコツを解説!
  10. 車のバッテリーを自分で交換する手順や注意点とは?
  11. まとめ

【基本】車のバッテリーとは?

自動車を使い続けるうえで欠かせない部品の一つがバッテリーです。長持ちさせるコツから選び方まで、バッテリーについての基本を押さえておくことは、車の維持費を抑える上でも大切です。

バッテリーは、自動車が動作するために必要な電気エネルギーを蓄え、供給する役割を担う重要な部品です。車を起動する際や、エンジン稼働中に自動車各部へ必要な電力を供給するために用いられます。自動車だけでなく、様々な電子機器に使用される鉛蓄電池の一種で、化学反応を利用して電気エネルギーを蓄えることが可能です。

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車バッテリーの役割と機能

車のバッテリーの主な役割は、車のエンジンを始動する際に必要な大量の電流を瞬時に供給することです。これは、バッテリーからスターターモーターへと電力が送られ、エンジンの始動に必要な回転力を生み出すために用います。さらに、エンジンが動作していない状態でも、ヘッドライトやオーディオなどの電装品に電力を供給する役割を持ちます。自動車の安定した運行を支え、快適なドライブには欠かせない部品です。

バッテリーは通常、自動車のエンジン室内に取り付けられており、エンジンの発電機(オルタネータ)によって充電されます。このサイクルを通じて、バッテリーはエネルギーを継続して蓄え、使用することが可能です。ただし、使用期間や条件によって性能が低下し、交換が必要になるため、定期的なメンテナンスが重要です。

車のバッテリーの種類とそれぞれの特性を解説!

車のバッテリーは単にエンジンを始動するためのものではなく、車内の様々な電子機器に電力を供給しています。そのため、選ぶ際は種類と特性を理解することが重要です。

鉛バッテリー

一般的な鉛バッテリーは、長い歴史を持つ最もスタンダードな車用バッテリーです。費用の面では比較的安価であり、多くの車種に対応していることから広く利用されています。しかし、定期的なメンテナンスが必要な点や、寿命が短めであることが欠点として挙げられます。

AGMバッテリーとEFBバッテリーの違いについて

AGM(Absorbent Glass Mat)バッテリーおよびEFB(Enhanced Flooded Battery)バッテリーは、鉛バッテリーの改良型として注目されています。両バッテリーは、充電の持続性や耐久性に優れる点が共通しています。

AGMバッテリーは、特に振動に強いことが特徴で、耐久性や起動力が高いため、高級車や大型車、スタート&ストップ機能が搭載された車に向いています。一方、EFBバッテリーは、スタート&ストップ機能をはじめとする中〜高負荷の電装品を多用する車に適しており、AGMバッテリーと比較すると若干価格が安い傾向にあります。

このように、鉛バッテリー、AGMバッテリー、EFBバッテリーはそれぞれ異なる特性を持っており、使用する車の特性やニーズに合わせて選択することが重要です。特に、『車 バッテリー 値段』に関して言えば、性能と予算のバランスを考慮する必要があります。

車のバッテリー交換にかかる値段はいくら?

車のバッテリーの値段について、購入や交換を検討している方が最初に気になるポイントでしょう。車を所有する上で避けられない維持費の一部として、バッテリーは定期的な交換が必要です。そこで、現在のバッテリーの市場価格と、値段に影響を与える様々な要因について深堀りしていきます。

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バッテリー本体の値段

市場には様々な車バッテリーがあり、一般的には4,000円から45,000円程度で販売されています。バッテリーの価格帯に差が生じる要因は複数あり、以下のようにまとめられます。

      1. メーカーとブランド:一流メーカーの製品や信頼性の高いブランドのバッテリーは、一般的に価格が高く設定されています。
      2. 容量と性能:高いエンジン始動性能を備え、長い持続性を持つ高容量のバッテリーは、より高価になります。
      3. 車種の適合性:特定の高級車や特殊な車種に適合するバッテリーは、専用設計がされていることが多く、それに伴い価格が高くなる傾向にあります。
      4. 技術の進歩:最新の技術が使われたバッテリーやメンテナンスフリー型のバッテリーは、従来品よりも価格が上がります。

バッテリー交換の工賃

バッテリー交換にかかる費用は本体の値段だけではなく、作業にかかる工賃も含まれます。値段は主に数千円~程度ではありますが、ガソリンスタンドやカー用品店など依頼する場所によって変わりますので注意しましょう。

車種やメーカーによっても値段は変わり、国産車と輸入車でしたら国産車の方が安価に済みます。また、ガソリン車とハイブリッド車でしたらハイブリッド車の方がガソリン車の方が安い傾向にあります。

自分で交換する  無料
ガソリンスタンド 無料~3,000円程度
カー用品店 無料~3,000円程度
カーディーラー 1,000~3,000円程度

 

上記のように、依頼する場所によって工賃は変わってきます。また、車種によっては基本工賃よりも高くなるケースがありますので事前に確認しておくと良いでしょう。

古いバッテリーの廃棄費用

意外と知られていませんが、古いバッテリーを廃棄するにはお金がかかります。これはバッテリー液(希硫酸)には人体に有害な物質が含まれており、自治体など通常のごみ収集では出すことができないためです。

カー用品店やガソリンスタンドでは交換工賃の中にバッテリーの廃棄費用が含まれている場合もあります。しかし、自分で交換した場合は専門の回収業者に依頼し、回収してもらう必要があるのです。

自分で交換する  500円~1,500円(+出張費)
ガソリンスタンド 無料~3,000円程度
カー用品店 無料~3,000円程度
カーディーラー 無料~500円程度

 

上記の一覧は一般車両を想定した場合の値段になります。

車のバッテリー交換タイミングを見極めるポイントとは?

車のバッテリー交換のタイミングを見極めるには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。以下のポイントを押さえ、日ごろからバッテリーの変化に気づけるようにしておきましょう。

バッテリー自体の見た目

バッテリー本体の見た目で交換の時期を見極めることができます。本体にひび割れや欠け、膨張や液漏れなどが現れたときは交換を検討すると良いでしょう。

バッテリー液(希硫酸)は無色透明ですが、劣化するに連れて徐々に濁った色へと変化していきます。また、液面が「LOWER LEVEL」(最低液面線)近くまで低下している場合は補充液の補充が必要ですので注意深く見ておきましょう。

エンジンのかかりにくさ

いつもよりもエンジンがかかりにくい、エンジンがかかるまでに時間がかかるといった症状にも注意が必要です。バッテリーの電気残量が少なく、スターターモーターを回す電気が足りていない可能性があります。

エンジンをかけようとした際に「キュルキュル」といった異音がし、空回っているようであればバッテリーが劣化しているかもしれません。

ヘッドライトの暗さ

バッテリーが劣化するとヘッドライトにも影響が現れます。ヘッドライトがいつもよりも暗いと感じた際には注意が必要です。

しかし、エンジンをかけてしばらく走ることでバッテリーへの充電が行われ、ヘッドライトの異変に気付かないケースもあります。異変を感じた場合はエンジンをかけた状態で停車し、暗い場所でヘッドライトの明るさを確認するようにしてください。

パワーウインドウやワイパーなどの電気で動く装備の動き

 電気で動く装備にも変化が現れます。バッテリーが劣化することで十分な電力が供給されず、動きが鈍くなるからです。

しかし、装備品自体の劣化も考えられますのでバッテリーと装備品の両方を確認するようにしましょう。

エコカーのアイドリングストップ機能の動き

アイドリングストップの機能に異常を感じた際にもバッテリーの劣化を疑いましょう。信号待ちで車が完全に停止した際にエンジンを自動的にストップしてくれる機能で、作動するにはいくつかの条件があります。

  • アクセルペダルを踏んでいない
  • ブレーキを踏み、完全に停止している
  • 平坦な場所

上記の条件をクリアしているにも関わらずアイドリングストップが作動しない場合は、バッテリーが劣化していないか確認すると良いです。

      車のバッテリー選びの3つのポイントを徹底解説!

       バッテリーは車にとって非常に重要なパーツの一つです。その為、自分の車に合ったバッテリーを慎重に選ぶ必要があります。ここからはバッテリー選びのポイントを3つ紹介します。

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      車種に合ったバッテリーを選ぶ

      車のバッテリーを選ぶ際には、3つのポイントを押さえることが大切です。まず始めに、自動車の種類に合ったバッテリーを選ぶ必要があります。セダン、SUV、トラックなど、車種によって最適なバッテリーの仕様が異なります。

      また、バッテリーのサイズが正しいかどうかも確認しましょう。車種によってバッテリーの大きさ、形が定められているため、指定されたサイズ以外のものを選ぶと取り付けができない場合があります。

      寒冷地対応の有無を確認する

      寒冷地対応の有無を考慮することも重要です。冬場の低温下でも確実にエンジンがスタートできるように、寒冷地仕様のモデルを選ぶ必要があるかもしれません。

      また、頻繁に長距離を走行する場合や高性能な電装品を多用する車では、高容量で長寿命のバッテリーが適しています。一方で、市内中心での短距離走行がほとんどの場合は、そこまで高価で高性能なバッテリーを選ばなくても問題ないケースが多いです。

      値段と品質のバランスを見極める

      値段と品質のバランスを見極めましょう。費用を抑えたい気持ちはよく分かりますが、安価なものだと品質面で問題が発生する可能性もあります。

      バッテリーの値段と性能のバランスを考える際には、将来のメンテナンスコストや交換周期も考慮に入れると良いでしょう。価格が安くとも、交換頻度が高いと総コストは増加します。また、保証期間やアフターサービスの有無もチェックポイントです。最終的には、個々の使用状況に見合った最適なバッテリーを選ぶことが、コストパフォーマンスを最大化する鍵となります。

      バッテリーの容量の選び方とは?

      バッテリーの容量を選ぶ際は、車が要求する電力量に注目することが重要です。容量が大きいほど長持ちする傾向にありますが、必要以上に大きな容量のバッテリーを選ぶと、無駄にコストがかかるだけでなく、車両に適さない場合があります。まず、車両のマニュアルを確認し、推奨されているバッテリーの仕様をチェックしてください。また、車による電子機器の使用量も考慮に入れる必要があります。カーナビやオーディオシステムなど、多くの電子機器を使用する場合は、より高い容量のバッテリーが望ましいでしょう。さらに、走行状況も大きく影響します。毎日の通勤で短距離を多く走る場合と、長距離を頻繁に走る場合では、バッテリーへの負荷が異なるため、これらの点を考慮して最適な容量のバッテリーを選択することが重要です。

      車のバッテリー寿命を延ばすためにはメンテンスが重要!

      自動車のバッテリーは消耗品です。しかし、適切な保守とメンテナンスによって、その寿命を大幅に延ばすことが可能です。ここではバッテリーの寿命を延ばす方法とメンテナンスの重要なポイントについて解説します。

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      バッテリーの寿命を延ばす方法

      バッテリーの劣化は避けられないものですが、次の方法を実践することで、バッテリーの寿命を最大限に延ばすことができます。

          1. 定期的な使用長期間車を使用しないとバッテリーが放電され、寿命が著しく短くなります。定期的に車を使用し、バッテリーが適切なレベルで充電されていることを確認しましょう。
          2. 端子の清掃バッテリー端子は腐食することがあります。端子が清潔であることを確認し、腐食を防ぐために定期的に清掃することが重要です。
          3. 充電状態の確認バッテリーの充電状態を定期的に確認し、充電が必要であれば適切に充電しましょう。バッテリーの過充電や放電を避けることが、寿命延長に繋がります。

      保守とメンテナンスのポイント

      バッテリーの保守とメンテナンスは、車の性能を維持し、突然の故障を防ぐために非常に重要です。以下のポイントを実践しましょう。

          1. 定期的な点検バッテリーの状態は定期的に点検しましょう。特に冬期にはバッテリーの負荷が高まるため、寒冷前には必ずチェックを行うことが推奨されます。 
          2. 適切な位置に保管バッテリーを車外に保管する場合は、直射日光や極端な高温・低温から避けるようにしてください。過酷な環境はバッテリーの性能と寿命を低下させます。
          3. バッテリー液の補充液式バッテリーを使用している場合、定期的にバッテリー液のレベルを点検し、必要に応じて補充することが重要です。

      バッテリーは自動車の心臓部の一つであり、適切なケアを施すことで、長期間にわたり安定した性能を保つことができます。バッテリーの価格はその品質や性能によって異なりますが、適切な保守とメンテナンスによって、最終的にはコストを節約することにも繋がります。

      車のバッテリー交換時のコスト削減のコツを解説!

      車のバッテリー交換にかかる費用は、展開方法や交換時期によって大きく異なります。ここでは、コスト削減の秘訣をご紹介します。正しい知識と工夫をもって、賢く費用を節約しましょう。

          1. 自分での交換:工賃を節約できる最も簡単な方法は、自分でバッテリーを交換することです。しかし、適切な知識と工具が必要となりますので、自信がない場合は専門家に依頼しましょう。
          2. ネット購入:オンラインでのバッテリー購入は、店舗での購入に比べてリーズナブルな場合が多いです。ただし、購入後の取り付けには別途専門家を通じる必要がありますので、トータルコストをよく計算してください。
          3. セールや割引を利用:自動車用品店やオンラインショップではセールや特別割引が頻繁に実施されることがあります。購入前に割引情報をチェックし、お得に購入するチャンスを見逃さないようにしましょう。

      車のバッテリーを自分で交換する手順や注意点とは?

      バッテリーの交換は自分で行うことも可能です。自分で行うことで交換の工賃を抑え、低予算でバッテリー交換を行うことができます。自分で交換する際の手順や注意点については以下の通りです。

      車のバッテリーを自分で交換する際に準備するもの

      バッテリー交換を行う際に準備するものを以下にまとめましたので参考にしてください。

          • 汚れてもいい服装
          • ゴム手袋
          • 保護用眼鏡
          • 養生テープ
          • スパナ
          • ラチェットレンチ
          • ワイヤーブラシ
          • サンドペーパー
          • メモリーバックアップ用の電源
          • 新しく装着するバッテリー

      作業の際にはゴム手袋や養生テープなど電気を通さないものを使用しましょう。ワイヤーブラシやサンドペーパーは端子を磨く際に使用します。

      手順

      バッテリーを交換する際の手順を以下にまとめました。正しい手順で安全を第一に作業するようにしてください。

          1. 車のエンジンを停止させ、鍵も抜いておく(電装系のスイッチもオフ)
          2. ボンネットを開きバッテリー端子のカバーを外す
          3. バックアップ用の電源を接続する
          4. マイナス端子(細い)、プラス端子(太い)の順に外す
          5. 端子が汚れている場合ワイヤーブラシで磨き、養生テープを巻いておく
          6. バッテリーを固定している金具(ステー)を外す
          7. 新しいバッテリーを取り付ける
          8. プラス端子(太い)、マイナス端子(細い)の順に取り付ける
          9. バックアップ用の電源を外す

      バッテリーを取り外す際にはなるべく垂直に持ち上げるようにしてください。金具を外す際に写真を撮っておくと、取り付け時の参考になるためおすすめです。

      自分で交換する際の注意点

      バッテリーを自分で交換する際の注意点として、大きく2つがあげられます。

      1つ目はバッテリーを外すと電気の供給が絶たれますので、車内のカーナビやオーディオ、時計などの設定がリセットされてしまいます。その為、交換中も変わらず電気を供給するためのバックアップ用の電源を用意しておきましょう。

      2つ目は感電についてです。作業手順を誤るとバッテリーに蓄電されている電気によって感電や、車両火災が発生する恐れがあります。空気が乾燥している時期は特に注意が必要です。あらかじめ静電気を除去するなど対策を行いましょう。

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      まとめ

      車のバッテリー選びは、値段・寿命・性能を考慮する必須の作業です。一般的な鉛バッテリー、AGMバッテリー、EFBバッテリーなど種類は多岐にわたります。選択時はバッテリーの容量、互換性、耐久性、価格をバランス良く考えましょう。価格は4,000円から45,000円程度と幅広く、性能と値段のバランスを見極めることが大切です。

      寿命を延ばすためには定期的なメンテナンスが不可欠。コスト削減のコツとして、適切な交換時期の見極めと自分での交換を検討してみてください。しっかりとした知識をもって最適なバッテリーを選びましょう。

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      引用元:ヨロスト公式HP

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        2024年3月24日
        タグ: バッテリー

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